サロン開業予定がのびるとき。工程どうりすすまない原因の、関係者間調整をする。

美容室設計・内装工事の当ブログを訪問いただきありがとうございます。
繁盛しつづける美容サロン開業支援の、和田美香です。

設計がおわり、さあ着工。
工事がはじまったら、あとは、設計図どおりにつくるだけ!

とおもいきや、実際は、なかなか設計図どおり、当初契約時の工程どおりに終わらないのが、工事です。

工事ってそんなもの、とおもっていただくほかなく、工事完成引き渡し日に工事がおわってすぐのあとにオープン日を設定いただくことを避けていただくお願いをしているのも、そのためです。

たとえば、こんなことが今回ありました。

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テナントを2部屋分借りて、1つの美容室にする設計ですすんでいる美容室でした。
設計では、壁をぶち抜いた両方の部屋に水回りを配置する計画になっていました。
ところが、その水回りの配置のことを、物件所有者様へ、美容室をつくる施主さんがお話しになっていなかったとのこと。
工事がはじまってから、物件所有者様から工事ストップがかかってしまいました。
物件所有者さんだけでなく,もともとそのテナント物件をつくった建築会社や、物件を管理する不動産会社さん、そして美容室をつくる施主さんをまきこんで、大騒動。
工事がすすまないと、わたしたちも他の案件への工事職人の手配にもひびきます。
当社設計担当が4社の間にたち、調整させていただいた結果、2週間の工事ストップを経て、やっと工事再開となりました。

結局2週間工期が伸びたのですが、 スピード感も良心もある不動産管理会社さんの尽力も得、わたしたちもかなり調整に時間をつかって、これでも早く工事が再開できたほうです。

工事再開のあとも、トイレの水回り部分の床面をけずっていたら、当初物件設計時の図面と違う床面になっていて、美容室店舗設計図を書き換える必要がでたりと、まあ、まだまだ「想定外」が発生しています。

というようなことが、日常茶飯事。

工程は、あくまでも「予定」で、そのとおり鋭意すすめるという希望と見通しであって、そこに近づける努力をしつづけるご協力を、美容室施主様にもいただきながら進むものです。

なので、工事が始まるときにも、「ご協力どうぞよろしくおねがいします。」と、みかんぐみではお伝えしています。

開業予定日に余裕をもった日程で、お問合せ、と、そしてお申し込みいただけると幸いです。


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by salonopen | 2015-12-21 09:02 | 当社からのお願い・お知らせ