解体費は、実際に解体が始まるまで、あくまで概算でしかない理由

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好きなお客様と笑顔あふれる美容サロン開業支援プロデューサーの、和田美香です。

スケルトン物件でない賃貸物件を借りられる場合もおおく、解体作業から、内装工事がはじまる場合も多いです。
この場合、ほんとうに建物構造だけの丸裸にしてみないと、造作でついている内装の壁と、建物の構造の間に、なにがあるか、わからない、というのが建築業界で常識です。

素人からみたら、「物件の平面図は、物件所有者からもらっているし、しかも、内装工事の設計士さんから現場調査もしてもらっているから、『解体してみないとわからない、なんてありえなーい』と」軽く考えるお気持ち、わかります。

でも、物件の平面図は、あくまでも参考にしかならない資料の位置づけです。

実は、内装の壁を壊してみたら、構造設計図にはなかった、柱や梁が存在していて、どうしてもそれは壊せず、内装平面図を一から書き直ししなければならないということも発生することもよくあります。

当初建物をつくった設計士さんはしらない。
でけれど、工事する方が「親切」で梁を増やしておいた、とか。
工事するかたが、勝手に削ってしまった、とか。
あとから物件所有者の希望で構造がかわってしまった、とか、ということさえもあるからです。

この間など、スケルトンにもどすために解体作業をはじめてみたら、上階の飲食店に通じる作業用のエレベーターが出てきた、なんてこともありました。
これ、平面図には載っていないけれど、物件所有者いわく、必要だから残しておいてくれ、とのこと。

結局、こうやって、平面図にはないけれど出てきてしまうものについては、不動産仲介業者をとおして、物件所有者の意向を確認したり、店舗平面図を一から書き直したりなどの、作業がついかされてしまいます。
予想された工程通りにすすまず、店舗工事期間が延びるばかりでなく、作業工数も増え、費用もあがってしまうことがほとんどです。

あくまでも、解体費用は、解体工事がはじまってみないと正確な数字はでず,解体が始まるまではあくまでも概算というのは、こんな理由からです。

工期についても、「目標とします」ともうしあげるのは、こんなところからです。

お客様を最高の環境でお迎えするというゴールにむかってわたしたちも、走らせていたでいています。
そこではなく、ただ、納期期日・ただ工費だけをおはなしいただくだけでは、お話がすすまない場合もあります。

だれのためのお店か、それはご来店くださるお客様のためのお店、というお考えに賛同いただける方と、お仕事させていただけると嬉しいです。


写真の説明。たとえばこれは、スケルトン物件ではありません。ご希望いただく内装デザインの実現によっては、天井をこわす解体作業が必要なばあいもあります。
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by salonopen | 2015-10-26 16:04 | 和田のひとりごと