2010年 10月 18日
美容室開業のときは、必ず収益計画・事業計画を書こう!
小さなお子様連れの家族がわさわさ集まるのは、実は初めて!
我が家に子供が生まれるまでは、大人ばかりの集まりしか開いてこなかったので、小さな子がいる家族パーティーはとっても新鮮でした。
今年は、牡蠣にあたる人がでなくて、ホストとしてホッとしています。
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こんにちは、「初めての美容室独立開業工事110番」の和田美香です。
美容室やエステサロンを開業する際、開業資金調達のために、金融機関から融資を受けようとする方は、必ず事業計画書を書きます。
ですが、そんなときの事業計画書は、「金融機関に融資してもらうために、出してもらいやすい内容にする」ことを優先してしまいがち。
自分に対して、「よし、これぐらいの売上と、経費なら、うまくやっていけるぞ」と、数値で確認し、将来のマイルストーンを決めておくための事業計画書を、必ず一度は書いていただきたいと考えています。
1人や2人で始めることができる美容サロンは、毎日の現金収入でなりたつ商売の規模であれば、「なんとなくやってゆける」かもしれません。
過去、お客様にいらっしゃりました。
「一体いくら稼いだら、本当は赤字にならないのか?」を把握する方法ももたずに、毎日を運営されている美容サロンのオーナー様。
あなたも、自分の腕を信じて独り立ちする前に、シビアな数値の世界で自分を客観的にみるためにも、まずは事業計画書、収支計画書をしっかり、”自分のために”書いてみてください。
必ず書いていただきたいです。
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